牛#2(2003年)



解説

牛は私の心を捉えて離さないようである。私が牛を描いているのか、それとも牛が私を駆り立てているのか、あるいは私の中には一個の牛が住み着いているのか、その真意は神のみぞ知る(神ですら知らないかもしれないが)copyright2006(C) OKADA HUMIHIRO