環境宗教学II(Environmental and Religious Studies II) A308講義室 | 選択 2単位
2−4年 |
岡田真美子 環境人間学部 教授 |
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【講義目的】 「生老病死」を縦糸、「日本的地域経営」を横糸に、日本的知に基づく安心安全社会の実現方策を論じ、成熟社会のよりよい地域環境のあり方を考察する 【講義内容】 「生命」に関する知見、環境疾病に関する宗教社会史、「いのち」を地域が育て地域が看取る文化の再生、死に関する嫌悪施設の問題、生命の循環と命のネットワークを取り上げ、環境倫理と生命倫理をつなぐ道を探る。
【テキスト参考文献】: 教科書は使わない。 講義の参考文献は一覧を配布する 【成績評価の基準】 レポートによって評価する。講義への参加状況も場合によって考慮する 【履修上の注意】 毎時間コミュニケーションカードを配布回収し、次回返却する。このカードとレジュメはきちんとファイルしてゆくこと。(◎最終回にファイリングしたものを持参してもらい、これを用いてワークショップをする) 【備 考】質問届けその他はメールで提出すること。件名:2005環境宗教学II(学籍番号) あて先はokada-hisyo@shse.u-hyogo.ac.jp 【オフィスアワー】 火曜日11.00-12.30(要予約) okada-hisyo@shse.u-hyogo.ac.jp |
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