宗教者災害支援連絡会の活動の目的と実際(作業手順予想)


1.目的

 宗教者災害支援連絡会は被災地からの避難に伴う支援活動を拡充しより円滑に進めるべく、それぞれの場で行われている宗教者・宗教団体の活動の情報を提供しあうとともに、より有効な支援活動のための情報交換や知恵の出し合いを行うことを目的としています。


2.実際(作業手順)

 宗教者災害支援連絡会の活動が進むに従って明確になってくると思われますが。とりあえず発足の時点では、以下のような作業を行うことを考えています。



宗教者災害支援情報連絡会の作業手順予想


【1】 受け入れ施設情報の集約
・各教団の担当者・宗教者から、宗援連の事務局メール(*1)、及びSNS宗援連サイト「受け入れ施設情報」(*2)にお寄せ頂く。

・各教団の担当者・宗教者から、宗援連の事務局メール(*1)、及びSNS宗援連サイト「受け入れ施設情報」(*2)にお寄せ頂く。
【2】受け入れ施設情報の発信

・それぞれの宗教団体、寺社・宗教施設が、個別のサイトなど様々な媒体で情報発信
・SNS宗援連「受け入れ施設情報」
・「宗教者災害救援ネットワーク」のサイト(*3)
・「宗教者災害救援マップ」のサイト(*4)
・その他、「東日本大震災支援全国ネットワーク」などと連携

【3】避難希望者へ対応
・避難所、救援拠点などに、SNS宗援連「受け入れ施設情報」と「宗教者災害救援マップ」
を伝える。
・インターネットが利用できない避難所、救援拠点などには「被災者受け入れ宗教施設リス
ト」を紙媒体で届け、それを利用して頂く。
・各宗教団体の受け入れ担当者が、上記からの問い合わせに対応する。

【4】避難経路
・経路の情報をSNS宗援連で集積。
・各宗教団体の担当者が移動手段も含めて連携を取りながら、受け入れ施設へ被災者を案内
する。

【5】受け入れた方々への対応
よりよい体制を各受け入れ宗教施設がとれるように、SNS宗援連、および印刷媒体で情報を共有し、お互いサポートし合う。具体的には、行政サービスを届ける「避難者登録制度」(生活再建支援金等の情報)、被災者の出身自治体との連絡、保健師のことなどの課題の共有)。

【6】情報連絡会の開催
上記に関して、担当者・関係者が集まり、課題や対応を話し合い連携して長期にわたるであろう復興の動きをお互いに支え合う。

*1 宗援連事務局メールアドレス info@syuenren.opensnp.jp
*2 SNS宗援連サイト「受け入れ施設情報」 
          http://syuenren.opensnp.jp/community/?bbs_id=2
*3 「宗教者災害救援ネットワーク」http://www.facebook.com/FBNERJ
*4 「宗教者災害救援マップ」http://sites.google.com/site/fbnerjmap/
     同    マップ「被災者受け入れ情報」
          http://sites.google.com/site/fbnerjmap/home/ukeire/

◆ SNS宗援連 http://syuenren.opensnp.jp/
◆ 宗援連HP http://www.indranet.jp/syuenren/


2011/04/03 10:49:38更新  ©2011 宗教者災害支援連絡会