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 めがねプロジェクトについて

インド洋津波 スリランカ支援 千姫めがねプロジェクト

め が ね 供 養 祭

  


日時 2005年11月24日(木)12.00-13.15

場所 兵庫県立大学環境人間学部 E301演習室

導師 岡田行弘(妙興寺住職)

来賓 国際交流ならふれあいの会 代表 野原純子さま

                 Sri Lanka Association of Benevolent日本代表 Saman Pereraさん

     あこうめがねぱんプロジェクト発起人  oj@L@さん

  

奈良の国際交流団体が始めたスリランカにめがねを贈る運動に賛同し

2005年10月10日(眼の日)ー11月11日千姫PJはめがねを集めました。

頂いためがねの中には、なくなられたご家族など大切な方の形見や

お子さんの小さかったときのめがねなど、想い出のこもったものも多数あります

これら集まったためがねをねぎらい、感謝する供養祭を行いました

国際交流ならふれあいの会から代表の野原様とコーディネータのサマンさん、

独自プログラムを展開して下さったあこうめがねぱんプロジェクトからもご参加頂きました

岡田上人が今回起草しためがね祈願文を読み、厳かに式が終了

お布施はもちろん地域通貨「千姫」で。特別「壱萬姫札を作りました!

めがね供養の御礼は壱萬姫 

式のあとめがねに添えてお送りくださったお菓子(下の写真右下)と

お供えを皆さんでわけ、ミニパーティをしました。 oj@L@さん撮影めがね供養

くう、こっき、遊人、おうま、ぴのこ、化石、こねこ、kuma、ジョウ、ひよこ隊員と

岡田ゼミ3年生4名も参加して心温まるひと時をすごしました


新在家キャンパスへのアクセス

   (姫路駅お城側出口からバスで10分)

学内マップ

   (正門入ってまっすぐ一番奥のグランド側の建物がE棟です)

(c)2005 Prof. Dr. OKADA Mamiko 2005/11/24 更新